新着情報
2019年07月29日ホームページをリニューアルしました。
これまで以上に最新の情報を積極的に更新していきますので、
よろしくお願いいたします。
2019年06月01日施工実績を更新しました。
平成31年度までの施工実績を追加しました。
2018年04月12日施工実績を更新しました。
平成29年度までの施工実績を追加しました。
2012年02月15日プレス情報を更新しました。
コンクリート工学 2012/02月号
テクニカルレポー卜
『リチウム内部圧入によるアルカリシリカ反応の抑制について』が掲載されました
2012年01月10日プレス情報を更新しました。
2012年1月1日 中建日報に
『座談会 中国地方のコンクリート構造物維持管理の現状と課題』
が掲載されました。
2011年12月26日技術情報を更新しました。
日本鉄道施設協会誌に掲載された論文をアップしました。
詳しくは技術情報をご覧ください。
2011年06月27日プレス情報及び技術情報を掲載しました。
2011年06月24日施工実績を更新しました。
平成22年度までの施工実績を追加しました。
2011年05月11日プレス情報を更新しました。
『橋梁補修の実際と解説』(2010年12月 建設物価調査会 全260頁)
にASRリチウム工法について紹介されています。
(一般名称であるリチウムイオン内部圧入工法として記載しています)
2011年04月27日プレス情報を更新しました。日本材料学会H22年度技術賞を受賞
詳細はプレス情報のページにてご確認ください。
2011年04月11日日本材料学会H22年度技術賞を受賞
江良和徳、富澤直樹、内田博之、為石昌宏による「リチウムイオン内部圧入工によるASR抑制技術の開発と実用化」が日本材料学会H22年度技術賞を受賞しました。
2010年08月24日プレス情報を更新しました。
コンクリートテクノ6月号に投稿記事が掲載されました。
2010年05月17日プレス情報を更新しました。
詳細はプレス情報のコーナーをご覧ください。
2009年12月14日プレス情報を更新。沖縄フォーラムに関する記事を掲載。
詳細はプレス情報のコーナーをご覧ください。
2009年07月27日プレス情報を更新。札幌、新潟、金沢フォーラムに関する記事を掲載。
詳細はプレス情報のコーナーをご覧ください。
2009年07月17日『コンクリート構造物の劣化に関するフォーラム』札幌の情報を掲載
2009年06月02日プレス情報を更新。第4回定期総会に関するプレス情報。
詳細はプレス情報のコーナーにて。
2009年06月01日『コンクリート構造物の劣化に関するフォーラム』東京の模様を掲載
詳細はフォーラムのコーナーにて
2009年02月26日プレス情報を更新。02/26日刊建設工業、建設通信、日刊建設産業
02月26日の日刊建設工業、建設通信、日刊建設作業に、2009年02月24日 大阪市で開催したコンクリート構造物の劣化に関するフォーラムの状況が掲載されました。
2009年02月25日『コンクリート構造物の劣化に関するフォーラム』福岡・大阪の情報を掲載
詳細はフォーラムのコーナーにてご確認ください。
2009年01月22日プレス情報を更新。01/22中建日報
01月22日の中建日報に、2009年01月14日 福岡市で開催したコンクリート構造物の劣化に関するフォーラムの状況が掲載されました。
2009年01月16日プレス情報を更新。01/16 九建日報
01月16日の九建日報に、2009年01月14日 福岡市で開催したコンクリート構造物の劣化に関するフォーラムの状況が掲載されました。
2008年11月24日『アルカリ骨材反応による劣化を受けた道路橋の橋脚・橋台躯体に関する補修・補強ガイドライン(案)』が国土交通省より発表されました。
国土交通省のASRガイドラインがHP上に公開されました。
正式名称は、
『アルカリ骨材反応による劣化を受けた道路橋の橋脚・橋台躯体に関する補修・補強ガイドライン(案)』
です。
ASRリチウム工法に関する記述はP.40にあります。
2008年08月05日プレス情報を更新。
07月31日の中建日報に、西広島バイパス廿日市高架橋Aランプ下部工事の状況が掲載されました。
2008年07月30日プレス情報を更新。
07月30日の中建日報に、2008年07月25日 コンクリート構造物の劣化に関するフォーラムおよび現場見学会(廿日市)の状況が掲載されました。
2008年07月01日ASRリチウム工法 技術資料を掲載しました。
2008年06月20日プレス情報を更新。
06月20日の中建日報に定期総会の内容が掲載されました。
2008年04月09日プレス情報更新。【連載第6回】コンクリート構造物の話⑥ ASRリチウム工法 中心に
ASRリチウム工法協会 技術積算委員会 委員 江良 和徳の連載シリーズ第6回(最終回)
2008年03月26日ASRリチウム工法 技術資料を掲載しました。
アルカリ骨材反応抑制工法 ASRリチウム工法 技術資料(初版)の情報を掲載。
2008年03月15日プレス情報更新。【連載第5回】コンクリート構造物の話⑤ コンクリート構造物の劣化
ASRリチウム工法協会 技術積算委員会 委員 江良 和徳の連載シリーズ第5回
2008年03月10日NP-CMS ver3.00にバージョンアップしました。
当サイトのシステムを、NP-CMS Ver3.00にバージョンアップしました。
2008年02月20日プレス情報更新。【連載第4回】コンクリート構造物の話④ コンクリート構造物の寿命
ASRリチウム工法協会 技術積算委員会 委員 江良 和徳の連載シリーズ第4回
2008年01月23日プレス情報更新。【連載第3回】コンクリート構造物の話③ 維持管理と健康管理は似ている
ASRリチウム工法協会 技術積算委員会 委員 江良 和徳の連載シリーズ第3回
2008年01月15日プレス情報更新。【連載第2回】コンクリート構造物の話② 定期点検や調査の重要性
ASRリチウム工法協会 技術積算委員会 委員 江良 和徳の連載シリーズ第2回
2007年12月27日プレス情報更新。【連載第1回】コンクリート構造物の話① 日本の維持管理技術の水準
ASRリチウム工法協会 技術積算委員会 委員 江良 和徳の連載シリーズ第1回
2007年10月17日プレス情報更新しました。10月17日中建日報。
11月28日岡山市で開催されるアル骨反応フォーラムの案内。(10月17日中建日報。)
2007年08月20日プレス情報のコーナーを更新しました。
7月24日名古屋、8月1日三原、8月2日広島で開催したフォーラムの情報が掲載されています。
2007年08月03日事務局移転のお知らせ
事務局移転のお知らせ
本協会事務局が8月20日より下記住所へ移転いたします。移転に伴い、TEL、FAX番号も変更となります。
〒530-8517 大阪市北区梅田三丁目4番5号(毎日インテシオ)
TEL:06-6343-3638 FAX:06-6343-3632
2007年07月24日名古屋にてコンクリート構造物の劣化に関するフォーラムを開催
7月24日(火)に、ASRリチウム工法協会主催による「コンクリート構造物の劣化に関するフォーラム」が名古屋市工業研究所(名古屋市熱田区六番町3-4-41)にて開催された。参加者は210名を数え、中部地区におけるASR対策への関心度の高さが伺えた。
2007年07月06日プレス情報を更新しました。
プレス情報を更新しました。
2007年07月03日の建通新聞に、7月24日名古屋市工業技術センターにて開催されるフォーラムが紹介されました。
2007年07月04日NP-CMS Ver2.20にバージョンアップしました。
当サイトのシステムを、NP-CMS Ver2.20にバージョンアップしました。
2007年06月25日平成18年度施行実績、施行実績一覧、施行事例を更新しました。
平成18年度施行実績、施行実績一覧、施行事例を更新しました。
2007年06月21日プレス情報を更新しました。
プレス情報を更新しました。2007年06月21日の中建日報に、6月12日に開催した定期総会が掲載されました。
2006年09月13日施工実績一覧及び技術資料を更新しました。
施工実績一覧及び技術資料を更新しました。
2006年07月24日広島市にてコンクリート構造物の劣化に関するフォーラムを開催
7月20日に、ASRリチウム工法協会主催による「コンクリート構造物の劣化に関するフォーラム」が広島市南区民文化センター(広島市南区比治山本町)にて開催された。参加者は238名。 フォーラムでは、最初に同協会の技術顧問である京都大学大学院の宮川豊章教授より、「コンクリート構造物の劣化と補修・補強・アップグレード」と題した特別講演が行われた。建設分野の最新動向、維持管理分野の最新技術などに関するタイムリーなテーマであり、聴講者の大きな関心を集めていた。 また同協会の委員より、コンクリート構造物の劣化要因と対応策に関する技術情報の紹介が行われた後、同協会が展開するアルカリ骨材反応対策技術であるASRリチウム工法について、工法の概要、劣化抑制メカニズム、設計手法、施工事例報告などに関する紹介がなされた。 同協会では今後も各地にて同様のフォーラムの開催を予定している。ASRリチウム工法に関する問い合わせは同協会事務局(鴻池組内=大阪市中央区北久宝寺町3-6-1、電話06-6244-3862、Fax 06-6244-3863、e-mail:info@asrli.jp)まで。
2006年07月11日【サービス停止】2006/7/14に回線切り替え工事を実施します。
7/14に回線切り替え工事を実施しますので、2日間程度WEBサービスがご利用いただけない場合があります。メールも不通となる可能性がありますので、今週末~来週頭にかけてのご連絡はTELまたはFAXでお願いします。
2006年07月07日プレス情報を更新しました。
プレス情報を更新しました。
2006年07月06日ASRリチウム工法フォーラムの参加申し込み期限延長
ASRリチウム工法フォーラムは参加者多数のため、会場を同じ広島市南区民センター内で、550人収容できる会場に変更しました。席に余裕が出来ましたので申し込み期限をなくしました。今からでも申し込みが出来ます。
2006年06月20日2006年7月20日「コンクリート構造物の劣化に関するフォーラム」の参加申込開始
2006年7月20日「コンクリート構造物の劣化に関するフォーラム」の案内状・申し込み用紙のワード文書にご入力・保存いただき事務局宛にメールいただくか、PDF文書に手書きでご記入いただき事務局宛にFAXをお願いいたします。
2006年06月18日広島にて「コンクリート構造物の劣化に関するフォーラム」を開催
2006年7月20日 広島にて「コンクリート構造物の劣化に関するフォーラム」を京都大学大学院宮川豊章教授を講師に招いて、中建日報共催で開催いたします。
応募要項:
・先着順 参加費無料
・参加申し込みは協会事務局 申し込み期限は6月30日
■名称 「コンクリート構造物の劣化に関するフォーラム」
■日時 平成18年7月20日(木) 14:00~17:00
■場所 広島市南区民文化センター 151席
広島市南区比治山本町16-27 広島駅より市内電車で10分
■プログラム(案)
1)開会
2)宮川教授先生特別講演
3)コンクリート構造物の劣化について
4)ASRリチウム工法について
・気圧式及び油圧式の施工事例紹介
5)閉会挨拶
2006年06月08日2006定時総会を開催
「ASRリチウム工法協会定期総会」
■日時 平成18年6月8日(木) 16:00~
■場所 (株)鴻池組本社5F第3会議室
2006年05月31日ASRリチウム工法施工手順(陶橋の場合)を新設
ASRリチウム工法施工手順(陶橋の場合)を新設しました。
2006年04月26日ASRリチウム工法協会のホームページをスタートしました。
ASRリチウム工法協会のホームページ(http://www.asrli.jp/)をスタートしました。