厳城橋 (橋脚)| 施工実績 | コンクリート構造物に生じたASR(アルカリ骨材反応)を抑制する補修工法 亜硝酸リチウムを主成分としたASR抑制剤をコンクリート中に圧入し、構造物全体のASR(アルカリ骨材反応)を根本的に抑制|ASRリチウム工法協会
施工事例

厳城橋

事業区分橋梁下部工 一般道路橋 劣化機構ASR
適用工法ASRリチウム工法 発注者鳥取県中部総合事務所
工事場所鳥取県 工事時期
工事概要耐震補強の橋脚の巻立て前に橋脚P3,P4に圧入
採用理由表面被覆撤去時にひび割れが多数見つかった(補修後再劣化)
残存膨張量が高く再劣化が懸念されたため圧入工法を選定

参考写真

写真01 | 厳城橋 (橋脚)| 施工実績 | ASRリチウム工法協会
写真02 | 厳城橋 (橋脚)| 施工実績 | ASRリチウム工法協会
写真03 | 厳城橋 (橋脚)| 施工実績 | ASRリチウム工法協会
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